よくある質問(FAQ)
データ入出力
モデルデータが送られてきたのですが、取り込むことはできますか?
商品情報を取込みたいのですが。
バックアップしてあった交換ファイルの状態にデータベースを戻したいのですが。(ID:00053)StoreManagerGXでエクスポートされたGX交換データは、GXでインポートして使用することができます。
詳細は説明資料(pdfファイル:984.5KB)をご覧ください。
<参考情報>
解説動画サイトがありますのでご利用ください。視聴にはこちらをご確認ください。
キーワード:GX交換データ、インポート、自動取込、手動取込、一括手動追加、追加、更新、追加更新
登録日:2017/11/1
最終更新日:2024/11/30得意先様からモデルデータが送られてきました。
得意先様と当社のチェーンや売場のコード体系は違っています。どのように取込んだらよいでしょうか。(ID:00054)社外から入手されたGX交換データの取込み時には、貴社に既に登録済みのデータを上書き・更新するか、異なるコード体系のものをどのように取り込むかなどに注意が必要です。
詳細は説明資料(pdfファイル:1070.4KB)をご覧ください。
<参考情報>
解説動画サイトがありますのでご利用ください。視聴にはこちらをご確認ください。
キーワード:GX交換データ、インポート、外部データ、標準商品、追加、更新、追加更新、棚割モデル情報一括編集
登録日:2017/11/1
最終更新日:2024/11/30・お得意先様にモデルや商品のデータを送ってほしいと言われましたが、どうしたらいいでしょうか?
・大きな編集を行う前に、必要なモデルだけバックアップを取っておきたいのですが。(ID:00055)データベース内の情報は、GX交換データとしてエクスポートすることができます。
詳細は説明資料(pdfファイル:1.38MB)をご覧ください。
<参考情報>
解説動画サイトがありますのでご利用ください。視聴にはこちらをご確認ください。
お得意先様がGXをご利用でない場合には、「PTS」フォーマットでエクスポートする必要があります。
PTS(共通棚割情報)については、FAQ「 「PTS」というファイルは何ですか?「PTS(共通棚割情報)」はGXで利用できるデータなのでしょうか。どういった内容のデータなら「PTS(共通棚割情報)」と認識されるのでしょうか。(ID:00039) 」を確認してください。
エクスポート手順については、かんたんガイド(pdfファイル:299KB)をご覧ください。
<参考情報>
解説動画サイトがありますのでご利用ください。視聴にはこちらをご確認ください。
キーワード:GX交換データ、PTS、エクスポート、棚割モデル、標準商品、標準商品画像
登録日:2017/11/1
最終更新日:2024/11/30「PTS」というファイルは何ですか?
「PTS(共通棚割情報)」はGXで利用できるデータなのでしょうか。
どういった内容のデータなら「PTS(共通棚割情報)」と認識されるのでしょうか。(ID:00039)■PTS(共通棚割情報)形式とは
StoreManager シリーズ以外の棚割ソフトと棚割モデル情報をやりとりするためのデータフォーマットです。
棚割情報として、左から何台目、下から何段目の左から数えて何番目に何の商品(JANコード)を何フェース陳列するかを記述したテキストファイルとなっています。
商品情報に関しては、JANコード以外の情報はありません。
詳細は、レコードフォーマット集を参照してください。仕様の詳細については以下のホームページを参照してください。
棚割システム研究推進会
共通棚割情報(PTS)のご紹介
https://www.planet-van.co.jp/planogram/pts/index.html
■バージョンの差異
・Ver1
商品の「配置情報」を記述します。
(台、段、位置、JANコード、フェース数、陳列面、回転、積上、棚/フックの区別)
・Ver2
Ver1の「配置情報」にプラスして、「台情報」「棚情報」を記述可能となります。
(ゴンドラの高さ、幅、奥行、名称、棚の高さ、幅、奥行、厚さ、棚/フックの区別、商品の在庫数量)・Ver3
Ver2の情報にプラスして、同一フェース内で上下、奥行に異なる商品の陳列情報を記述可能となります。GXでは、PTS Ver1,2,3それぞれに対応し、入出力が可能となっています。
<参考情報>
解説動画サイトがありますのでご利用ください。視聴にはこちらをご確認ください。
キーワード:PTS(共通棚割情報)、バージョン、配置情報、台情報、棚情報、陳列情報
登録日:2017/11/1
最終更新日:2024/11/30取引先からExcelの陳列データをもらったのですが、それを使ってGXで棚割を再現できないでしょうか?(ID:00058)
Excelの陳列データをPTS(共通棚割情報)のフォーマットに加工し、それをインポートすることによって簡単に棚割を再現することができます。
Excelの陳列データには商品情報が含まれておりません。インポートする前に商品情報(JANコード、商品名称、サイズ、画像など)が登録されていることが望ましいですが、未登録商品があった場合、仮商品や箱に置き換えるよう設定することも可能です。
PTS(共通棚割情報)については、FAQ「 「PTS」というファイルは何ですか?「PTS(共通棚割情報)」はGXで利用できるデータなのでしょうか。どういった内容のデータなら「PTS(共通棚割情報)」と認識されるのでしょうか。(ID:00039) 」を確認してください。
PTS(共通棚割情報)に関する解説がついた、必要項目をコピー&ペーストするだけでフォーマット変換できるExcelファイルを用意しました。
PTS解説.xls(Excelファイル:955KB)をご利用ください。
インポート手順については、かんたんガイド(pdfファイル:282KB)をご覧ください
<参考情報>
解説動画サイトがありますのでご利用ください。視聴にはこちらをご確認ください。
キーワード:PTS(共通棚割情報)、レコードフォーマット集、インポート
登録日:2017/11/1
最終更新日:2024/11/30従来のStoreManager(EX/SL/Web/RT)から出力した交換データはStoreManager GXでインポートできますか?(ID:00019)
GXはEX交換データをインポートすることができます。もちろん、旧製品向けにEX交換データをエクスポートすることも可能です。
メニュー[モデル]-[インポート]-[内部データ / 外部データ]-[EX交換データ]
メニュー[モデル]-[エクスポート]-[EX交換データ]
の機能でインポート・エクスポートを行ってください。
以上で旧製品のデータインポートについて説明を終了します。
キーワード:StoreManager EX、StoreManager SL、StoreManager Web、StoreManager RT、EX交換データ
登録日:2017/11/1