棚替指示・店舗実施報告用オプション
				ストマネLink!は、小売業本部と店舗を繋ぐWebアプリケーションです。
				StoreManagerGX-Rで作成した本部計画棚割を店舗のブラウザで閲覧することができます。
				店舗は採用商品やパターン変更を本部に申請することができます。
				(動作確認ブラウザー: Microsoft Edge、Google Chrome 
				
			
			棚替予定と実施結果の管理
					ブラウザ上に棚替カレンダーを表示します。データベースはStoreManagerGXと連動しています。
					棚替予定日、本部棚替指示日、店舗適用開始日などを自動発注システム等に連携することができます。
					店舗の棚替実施の進捗も確認できます。
				
				自店採用棚割の帳票閲覧
					店舗では、自店採用の棚割帳票を閲覧できます。
					本部からの添付ファイルやカット品の処分方法などを閲覧できます。
				
				棚替実施の完了報告
					
							店舗で棚替後、ストマネLink!で棚替完了報告ができます。
							報告の際、棚替の写真等を付加することができます。
						
店舗実施棚割の報告
					
							店舗で棚替申請し、本部が承認(設定で自動承認も可)すれば、店舗が実施した棚割として登録されます。
							この情報は自動発注対象品として利用できます。
							Ver.7からは、店舗が棚割に割り付けたゴンドラ番号や、棚替開始日の変更を行うことができます。
						
店舗からの採用棚割変更申請
					店舗で採用棚割変更を申請し、本部が承認(設定で自動承認も可)すれば、店舗が実施した採用棚割として登録されます。
店舗からのゴンドラ番号登録(拡張オプション)
店舗で、店舗が実施する採用棚割に使用する店舗固有のゴンドラ番号を登録することができます。 店舗で配置されているゴンドラと採用棚割が紐づけられることにより、棚割(=売場)の位置の特定に役立ちます。
				

